家族の一員にぜひ犬を

私は30代半ばの普通の会社員です。犬が大好きで、実家には歳をとった犬がいるのですが、大学から上京して一人暮らしをしているので、帰省した数回しか会うことができません。
あの犬の匂いや体毛、体温が愛おしい時があります。そんなわけで、時々帰省するといっぱい犬と遊ぶのが楽しみなのですが、犬も私が時々帰ってくると尻尾がちぎれそうになるほど、喜んで迎えてくれます。こういうところが犬の良さかもしれませんね。いつまでも飼い主や家族は忘れない。
しかし、そんな愛おしい愛犬も最近は、歳をとってしまい、目や耳が悪くなり、呼びかけても聞こえないことがしばしばあります。散歩しても、以前のように駆け回ることはなく、とぼとぼと歩くことしか出来なくなってきました。自分が高校生の時に赤ちゃん犬から飼っていたので、もしかしたらもう寿命なのかと思うと、とても寂しい気持ちになります。
そんな歳をとったおじいちゃん犬ですが、やはりいつまでも癒しの存在です。元気な時はすり寄って私の相手をしてくれます。残された日々は長くないかもしれませんが、元気に生きてほしいと思います。
一人暮らしの人は、なかなか犬を飼うことは難しいですが、犬を通じていろいろなことを学べると思います。家族の一員にぜひ犬を飼いましょう。